脱獄か服役か

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iPhoneやiPod touchでは「サードパーティのソフトのインストールは認めない」、ってのが最初のアップルの主張でした。ところがJailBreakの話題が広まってきたところで、公式に「サードパーティのアプリケーションに超期待(意訳)」というリリースが。
この流れ、BootCamp登場前と似ていますね。ユーザの声を聞いて柔軟に対応すると見るか、初めにユーザニーズを読みきれない企業と見るかは人によって違うでしょうけど、SDKを用意してくれるのは素直に喜びたいです。まあ提供が来年の2月なので、待ちきれない人は脱獄するしかないわけですけど。とりあえず模範囚になってその日をまとうかとは思います

ちょっと気になるのはiPhoneが苦戦しているみたいということ。日本でも音楽携帯は売れていると思いますが、電車で目にするのはiPodで音楽を聴いている人々。なので音楽携帯がiPodのライバルになっているとは思えないんですが、海外だとまた違うのでしょうかね。タッチパネルの機種もでるらしいですが、touchレベルのUIを構築するのは難しいので単純にタッチパネルをつけただけではライバルにはなりえないと思います。ただUIで勝っていながらも負けたMacの例もあるので油断はできないでしょう。
こうした海外でのiPodをめぐる背景も、ジョブズがサードパーティ向けにiPhoneを開放した原因のひとつになってそうですな。

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コメント(2)

あに :

あっけらかんと脱獄しました。
まあ鍵がTIFFの脆弱性なので塞がれるのは時間の問題だと思うけど、メールやらMapsやら使えるようになるとかつてのNewtonユーザーとしてはやっと泳げるようになったなぁと感涙に咽ぶ訳です。
それにしてもまだ品薄なんですかね?電車の中でも町中でもtouchを使ってる人を見かけないですよ。

nak :

知り合いの友達が探しているとかいうことなので、品薄なのかも。ただ電車の中で見かけるほどの台数は売れてはいないと思いますよ。
自分としてはtouch用のケースが調達できないことには、外に持ち出す気になれないのです。ようやっといくつか出てきてちょっとうれしいところです

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このページは、nakが2007年10月18日 19:58に書いたブログ記事です。

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