なんかアニメが事件の影響で放送中止になっちゃったりしているこどものじかん【AA】ですが、ちょっと配慮し過ぎなんじゃないかなぁとも思います。
主人公は新任の学校教師の青木先生。彼が担当したクラスにいる九重りんや鏡黒、宇佐美々などにふりまわされつつも成長していくのがメインのストーリーになってます。
教師と生徒の恋愛ものはよくある設定の一つかと思いますが、これは生徒を小学3年にしたところがポイントですかね。
確かに大人と小学生の恋愛マンガではありますが、青木先生の教師としての成長ものでもあるのでまるっきり恋愛だけって感じはしません。また青木先生はおさえぎみで九重りんのほうが積極的で、そのアプローチもどことなくいたずらっぽく見えてしまうのもそう感じさせる原因なのかも知れません。
また登場人物設定が非常によくできてます。青木先生以外のほとんどの登場人物はいろいろと悩みやつらい経験をもってます。普段はそれを見せないようにしていますが、読者は青木先生とともにそれを徐々に知っていくことになり、最初はよくわからなかった人物のことも次第に詳しく理解できるようになってます。特に九重りんの生い立ちは泣かせます。
とまあそうはいったものの、確かにサービスカットはたくさんあるしロリマンガとして読もうと思えば読むことも可能だとはおもいますけどね。