Parasyte
最近は英訳されるマンガも増えてきているようで、NHKへようこそ【AA】の英語版まででてますね。これはかなり日本の(オタク)文化に絡んでいると思うんで、理解するのが難しそうなんですけど、英訳されてるってことは需要があるんでしょうね。
逆に考えれば、いまの日本(オタク)文化を知るいい教材とも言えるのかな。まあ自分もキリスト教をベースにした作品などの細かい点はわからないのと一緒ですかねぇ。
アニメ版も英語版があるみたいですね。
さて表題のは寄生獣の英語版タイトル。結構そのままです。本屋で立ち読みできたので、ぱらぱらと立ち読みしてきました。巻末に英訳に関しての訳注がまとまっていて、なかなか興味深い内容が書いてありました。
寄生獣は以前にも英訳されたことがあるらしいんです。ただ当時はまだ日本のマンガを英語版にする際にはアメリカのコミックに会わせて左綴じで変更して出版することが多かったらしく、寄生獣もそのようにされてます。左綴じに変更するために中身は全部反転印刷。なのでちょっと前の英語版のマンガはほとんどの人が左利きになってるみたいですね。最近はマンガ文化が浸透してきたのか、日本と同じく右綴じで出版されているそうで、今度出たParasyteも右綴じになってます。
以前のものは反転されているということは、そうミギーも右手ではなく左手に寄生することになってしまってます。そのため名前もLeftyになってたそうなんですが、今回のはMigiとなってました。そして訳注でMigiとは日本語で右のことを意味する、みたいな解説がのってる感じです。なかなかがんばって訳してるなーと思ったのですが、ふと思ったのが後藤さんのこと。彼をそのままGotouとして解説を付けてもいまいちな感じがするんですが、どうするのか興味があるところ。
巻末の訳注はなかなか役立ちそうなのが多かったんですが、一つ気になったのが通販の解説。慎一のお母さんが家具の通販をみているコマがあったんですけれど、それについた解説が
日本ではアメリカより通販で家具を買うことが一般的である。家具のほとんどを通販で買うこともある
え、一般的ですかね?小物は買ったとしても大型家具は見に行くのが一般的のような気がするんですけど…
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