ぼくらの 10

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発売は結構前ですが、書き忘れてたので。今回もひどい展開(褒め言葉)です。

今回のパイロットはマチ。が今回はウシロと一緒にこれまでのパイロットのその後を訪ねるのがメインです。
それぞれのパイロットの周囲の人たちの変化がわかりますが、中でも印象的だったのがナカマの母親。ナカマ編ではあんなにも気丈だっただけに、変わりようが衝撃でした。それだけ娘への愛情が深かったということがとれるエピソードです。
またチズの家族は表面上はおだやかな感じですが、その行動はものすごく熱いです。これまたあのおっとりした父親がここまでということを思うと、(チズのとった行動のことがあるにせよ)とてつもない出来事だったと改めて思わされます。

本編はマチとウシロの中学生日記(いや最後のセリフからするとうちの子に限って?)な感じで進行していきますが、最後までそんな展開で終わるほどこの作品は甘くないわけで…。いままでで一番ひどい決着のつきかたかも。

そして次のパイロットはウシロ。彼の椅子は戦闘機のコックピットなので次回の先頭は、世界の運命を背負った少年がコックピットに座って巨大ロボットを操り敵と戦う、というまるで巨大ロボットヒーローアニメのような光景が展開されることが期待されます。
まあワクみたいに必殺技を叫んだりはしないでしょうけど。


4091884350ぼくらの 10 (10) (IKKI COMIX)
鬼頭 莫宏
小学館 2009-01-30

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このページは、nakが2009年4月19日 23:43に書いたブログ記事です。

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