さっぱり見えません

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流通への脅威「PSP go」ダウンロード販売から見えるもの
という記事があったんですが、なんか突っ込みどころ満載に思えます。

しかし、一番の驚きはメディアを使わない配信のみのソフトコンテンツ供給方式です。任天堂が使い古された技術のリサイクルでソフトを核にした再生(リユニオン)を行おうとしたこととは逆の道をたどるような気がします。

任天堂ってそんなこと目指してましたっけ?直感的に操作できるハード及びソフトを用意することで、ゲームをやる人を増やしていくのは行っているかと思いますが、それとソフトのネット配信とはまったく関係ないですよね。
それに任天堂自身もWiiWareとかDSiWareっていうメディアを使わない配信のみのソフトコンテンツ供給方式をやってます。

かつて店舗は何でもありのワンダーランドであり、探す喜びにあふれたスポットでした。しかし、ネットなどの配信になると、どうでしょうか。個人レベルのネットなど対してのITスキルの有無は大きなハードルになりそうです。

実際の店舗とネットは形態がちがうのであまり比較する意味がないかと。ソニーの販売サイトがどうなるかはわかりませんが、一般的に検索性ではネットのほうが上ですね。掘り出し物に出会う可能性は実際の店舗のほうが高いかもしれませんけど、リコメンド機能である程度は補えるかもしれません。 ITスキルの有無はPSPgoを買う層ではほぼ問題にならないと思うんですが、どうですかね。

ダウンロード販売が、店舗を切り捨てるという“蛮行”につながらなければいいのですが……。このままではゲームそのものに対しても国有化? そして社会主義化が進むのではないかと懸念しています。

ダウンロード販売が次第に主流になるとはおもいますが、ダウンロード販売で先行している音楽分野でもまだCDは売られてますよね。まあそれはいいとしてダウンロード販売で社会主義になるというのがまったく理解不能です。 ソフトの流通をソニーが自在に管理できるようになるからってことなんでしょうかね?もしそうなったらみんなソニーから撤退して任天堂なりにいくだけかと思います。

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このページは、nakが2009年6月15日 19:19に書いたブログ記事です。

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